うおむすめ2期生オーディションへの挑戦を考えている皆様、こんにちは!そして、合格という大きな目標に向かって努力されている皆様に、心からの応援を送りたいと存じます。VTuber好きのいちリスナーである私から、今回は「うおむすめ」(うおむすめ|うおむすめ公式サイト)の先輩VTuberである黄金マアジさんが語ってくださった貴重な体験談を基に、オーディションに対する不安を解消し、合格への道を切り拓くためのヒントをお届けしたいと思います。(解釈違いや、聞き間違い、書き間違いはあるかも・・・マアジさんの動画を参照してね)
マアジさんは、その知的で情熱的な語り口で、VTuber業界の現実や「うおむすめ」の魅力、そして「闇」の部分まで、包み隠さず教えてくださいました。その言葉の一つ一つが、皆様の心に響き、きっと大きな力となるはずです。さあ、一緒にマアジ先輩の教えから、合格を掴み取るための道筋を探っていきましょう。
1. VTuberになるということ:夢と現実の狭間で
まず、VTuberという存在そのものについて、マアジさんの見解を紐解きました。VTuberは今や誰もがなれる身近な存在であるとマアジさんは語ります。
黄金マアジ誰でもなれるんですよ。やばくない?



今すぐ もうなんか適当に0円とかでもね、
アバターって配布されてるので、ま、それで、
あの配信機材持ってくれたら
しかし、その手軽さゆえに、続けることの難しさも存在すると指摘されています。実際に2025年2月には、VTuberの数は6万人にも達すると予想されており、それだけ多くの方が挑戦し、そして辞めていく現実もあるとのことです。
VTuberになるメリット:輝く未来への扉
では、VTuberになることで、どのようなメリットがあるのでしょうか。マアジさんはリスナーからの意見も参考に、多角的にメリットを解説してくださいました。
1. 承認欲求が満たされる



他者から認められたい、自分の価値を認められたいという人間の基本的な欲求でVTuberになることによって あの いろんな人に自分を認めてもらえるというメリットがある
誰かに認められたい、褒められたいという気持ちは、人間として自然なことです。VTuberとして活動することで、多くの人々から応援や共感を得られることは、大きな喜びとなるでしょう。
2. 顔を出さなくても良い・理想の姿になれる



VTuberって基本顔出さなくていいんですよ。
だからこれね、マアジもちょっと昔、えっと、他のね、
これ多分うおむすめの書類には書かなかったんだけど、
あの、なんか何であなたはVTuberになりたいんですかっていうよくね、なんか書類審査に書かれてるんですよ
項目にあるんですけど、この顔を出さなくていいっていうのは
やっぱりやっぱりどうしても人って顔で判断しちゃうんですよ
まずもう1発目の印象顔だから
どんなに実力があったとしても顔がね
やっぱり良くないとそもそも見てもらえないとかね
ちょっと不安になっちゃったりもするんですよ
そこをねVTuberはすっ飛ばせるんですね
声やトーク力、歌唱力、想像力など、内面の魅力で輝けるのがVTuberです。年齢や容姿に捉われず、自分の「なりたい」姿で活動できるのは、まさに夢のようなメリットと言えるでしょう。
3. 夢が叶えられる



確かにものによっては夢が叶えられるかも
頑張れば頑張れば でも頑張んないと叶えられない
そうだねVTuberになっただけでは夢は叶わないかもだけど
ま 叶いやすくなる夢もたくさんあるかもしれないですね
VTuberになること自体が夢を叶える手段となり得ます。努力次第で、個人では難しかった夢(武道館ライブなど)への道が開けるかもしれません。
4. リスナーと話せる



寂しい時に誰かお話相手になってくれる
これってすごいことじゃない
だってさ一方的にさ 配信とかさ 始めたらさ みんながさ こんにちはって
コメントくれんだよ優しい世界すぎんだろね
孤独を感じやすい現代において、いつでも話せる相手がいるということは、心の支えとなり、活動の大きなモチベーションにも繋がります。
VTuberになるデメリット:甘くない現実
しかし、その裏には厳しい現実も存在します。マアジさんは、VTuber活動におけるデメリットについても率直に語ってくださいました。
1. 稼ぎづらい



残念だなこれはなかなかお金もらえません 悲しいことに
VTuber専業で生活できる人はごく一部であり、大手事務所所属のVTuberでもアルバイトをしているケースは珍しくないそうです。『生活できるほどのお金はぶっちゃけもらえない』という言葉は、私たちに現実の厳しさを教えてくれます。
2. 社会的保証がない



マアジの中の1番のデメリットは社会的保証が一切ないことです
多くの場合、VTuberは個人事業主として活動するため、ローンが通らなかったり、社会保険や年金といった一般的な社会的保証が受けにくいのが現状です。企業が代わりに払ってくれる会社員とは異なり、すべて自分で手続き・支払いをする必要があります。
3. 職歴に書きづらい



履歴書の職歴にかけない
うんありそう これね ま厳密に言えば書けると思うんだけど
なんか一般の企業さんにVTuberやってましたって言っても
遊んでただけでしょって思われると思う
世間一般の認知度がまだ低いこともあり、「遊んでいた」と誤解される可能性もあります。VTuberとして生きていく覚悟が必要となるでしょう。
4. アンチへの耐性



アンチに耐えましょう
軽がしく反応したら調子に乗ってしまうので
スルースキルがないと メンタル病んでしまい 長く活動できません
インターネット上には、心ない言葉を投げかける人もいます。そうした声に心を乱されず、スルーする強靭なメンタルが求められます。時には動画のネタにすることも有効だとマアジさんは語っています。
5. 忙しすぎる



忙しすぎる
あの 忙しいです
これ誰がどうやっても忙しいです
動画作成、配信、連絡対応など、特に個人VTuberは膨大なタスクを一人でこなす必要があります。趣味で楽しむ程度なら問題ありませんが、本格的に活動しようとすれば、その忙しさは想像を絶するものとなるでしょう。
6. 人間関係のトラブル



VTuberになりましたとか絶対周りに言わない方がいい。
もう絶対言わない方がいい。
なぜなら あのなんか知らんけどあのね 掲示板にクソ悪口書かれる
親しい友人にさえ、VTuber活動を隠すべきだとマアジさんは強調します。嫉妬や誤解から、身内による悪質な情報流出や誹謗中傷に繋がるケースも存在するため、個人情報の管理には細心の注意が必要です。
7. 配信スタイル



毎日配信するなら、あの週に3回配信して
週1横動画あげて 週1ショート出す方がいいと思うっていう時代になったと思う
毎日長時間配信するよりも、ショート動画や切り抜き動画を効果的に活用し、ライト層にもリーチできるような工夫が重要だとマアジさんは考えていらっしゃいます。
これらはVTuber活動全体に共通する現実です。しかし、「うおむすめ」のような企業に所属することで、これらのデメリットの一部は解消され、メリットはさらに大きくなる可能性があります。
2. 「うおむすめ」所属のメリット・デメリット:リアルな活動環境
「うおむすめ」は企業VTuberであり、個人で活動するVTuberとは異なる環境で活動することになります。マアジさんは、一般的な企業VTuberのメリット・デメリットに触れつつ、「うおむすめ」ならではの特徴を詳しく教えてくださいました。
一般的な企業VTuberのメリットとマアジさんの考察
マアジさんは、一般的に企業VTuberに所属するメリットとして挙げられる項目について、自身の経験を交えながら考察してくださいました。
1. コラボがしやすい



コラボがしやすい
企業が仲介してくれることで、個人では難しいコラボが実現しやすくなります。マアジさんのように、自分から誘うのが苦手な方にとっては大きなメリットですね。「うおむすめ」では、実際にそのサポートが得られるとのことです。
2. 誹謗中傷に強い



本当に相当ひどければ
確かに企業が守ってくれますね
悪質な誹謗中傷に対しては、企業が法的な措置を含めて対応してくれることがあります。精神的な負担が軽減されるのは大きな安心材料です。
3. サポートが充実
マアジさんは、この点について特に詳しく解説してくださいました。
広告戦略に注意



ティザーPVにだけ多額の広告をかけてしまうと、その後に出した動画が再生数が死ぬじゃないですか。
その際にYouTubeのアナリティクスが死んで、あのチャンネル全部が死ぬんですよ
企業の広告戦略には注意が必要です。初期の動画に多額の広告費をかけるだけでは、かえってチャンネル全体の成長を阻害する可能性があるとマアジさんは警鐘を鳴らします。重要なのは、継続的な広告とサポートです。「うおむすめ」は継続的なサポートを提供してくれるため、この点については安心できるとのことでした。
メンタルケアや健康診断は期待できない



メンタルケアね、うん、ないんじゃないでしょうか。
メンタルケア入れてくれてるとこあんまり知らないけどないかも
VTuber活動は精神的にも肉体的にも負担が大きいため、メンタルケアや健康診断の有無は気になるところです。しかし、一般的な企業VTuberでは、これらはあまり期待できないかもしれません。
動画編集アドバイスなどは期待できる



動画編集のアドバイス、うん、し てくれると思う。
確かに企業さんは うん。たまにお昼奢ってくれると思う。
動画編集や配信手順など、活動に必要な技術やノウハウに関するアドバイスは、多くの企業で受けられるようです。
グッズが出しやすい



個人の方が出しやすさで言うなら
頻度で言うなら多分個人の方が出しやすくて
お金なサポートだったら、えっと企業の方がいいんだけど
企業が金銭的なサポートをしてくれることで、グッズ制作のハードルは下がります。しかし、頻度や自由度を考えると、個人の方がやりやすい側面もあるようです。
5. 収入面が安定



安定してないです。え、あ、魚は除外します。
あの魚やっぱり30万という保証があるので安定してますけど
他のじゃ他の企業VTuberさん収入は安定してないと思うよ
これは非常に重要なポイントです。多くの企業VTuberでは固定給がなく、成果報酬型が多いのが現状です。マアジさんも、過去にオーディションを受けた際、固定給がほとんどないか、あったとしても月に2万円程度だったと明かしています。この点、「うおむすめ」は後述する通り、大きなメリットがあります。
6. 研修がある



コンプラをね
やっぱりね
自分でね磨いてきてくださいということで
一般的な企業VTuberでは、コンプライアンス研修などが充実しているとは限りません。「うおむすめ」も、マアジさんの話によれば、現状コンプライアンス研修はないとのことです。自身の言動には常に責任を持つ必要があります。
7. 社会的信用度が高くなる



企業だからってことかな
ただ ま 社会的に信用されるかどうかっていう話だと
まあそんな高くはならなそうかな
企業所属であることで、名前の信用度は上がるかもしれませんが、個人事業主として活動する場合、クレジットカードの審査やローンなど、実質的な社会的信用度には影響しないことが多いようです。「うおむすめ」も所属タレントは個人事業主扱いとのことです。
8. 企画負担が減る



企画考えるから個人の負担が減る うん
これはありそうですね
ちなみにうおむすめも一緒に考えてくれます
企画立案のサポートを受けられるのは大きな助けとなります。しかし、タレント自身も主体的にアイデアを出す姿勢が求められます。
「うおむすめ」ならではのメリット:夢を叶えるための揺るぎない土台
さて、ここからは「うおむすめ」だからこその、特別なメリットについて深掘りしていきましょう。マアジさんは、これらのメリットが「うおむすめ」の大きな魅力であると力説されています。
1. 月給30万円確定+活動サポート費45万円



月給30万確定。やばいだろう。え、こんなとこある?



サポート費が45万円のサポート費こちらは あの もちろんね
使ってなかったらもらえないですよ
固定月給30万円に加え、月額45万円までの活動サポート費(イラスト制作費、音楽制作費、機材費、ロケ費用などに充当可)が支給されることは、まさに「うおむすめにしか無いメリット」12とマアジさんは語ります。この安定した収入とサポートは、VTuber活動に専念できる環境を保障し、金銭的な不安を大きく軽減してくれるでしょう。ただし、サポート費は実際に使った分だけ返ってくる形式で、無駄遣いは禁物とのことです。
2. 人のお金で釣りができる



釣りに行ける うんこれはね 自分が挑戦したこともない釣りにね
やっぱり連れてってもらえるんで強制的に
はいこれいい経験になるよね
うんま釣りがさ好きな人はめちゃくちゃ嬉しいと思う
もう人の金で釣りに行けんのこれ
めっちゃ嬉しいよね
「うおむすめ」の活動テーマである「釣り」を、経費で様々な場所で経験できるのは、釣り好きにはたまらない魅力です。
3. 安定して活動できる



VTuberさんになって1番やっぱりVTuberさんがやめちゃう理由の1つ
やっぱりお金がきつくてVTuberとして活動ができなくなっちゃった
前述の固定給とサポート費があることで、金銭的な理由で活動を諦める心配が格段に減ります。これは、長期的な活動を目指す上で非常に重要な要素です。
4. キャラクターがめちゃくちゃ可愛い



2期生はですね あの ま どんな子になるか
はい楽しみにしててください
2期生も「やばいよ」「羨ましい」とマアジさんが絶賛するほど、魅力的なキャラクターデザインが用意されているようです。自分の「可愛い」キャラクターで活動できることは、モチベーションの向上に繋がるでしょう。
5. 旅行ができる(全国各地へ)



旅行ね いいですね
全国各地回れます確かに
主に海や川を舞台としたロケを通して、日本全国を旅することができます。旅行好きの方には、活動自体が大きな楽しみとなるはずです。
6. ゲームやアニメ化した際のキャラクターボイスが確定



ゲームのアニメ化した際のキャラクターボイスが
確定になるということ でこれ夢があるよね
「うおむすめ」のプロジェクトとしてゲームやアニメが制作された場合、所属タレントはキャラクターボイスを担当できるチャンスがあります。これは声優としての夢を持つ方にとって、非常に大きな目標となるでしょう。
7. 早い段階で3Dになれる



早い段階で3Dになれる
うんこれは でも まあなんか何万人突破で公開みたいな
ま確か3万人ですね3万人突破で公開みたいな感じなんで
具体的な目標(3万人突破)を達成すれば3Dモデルが実装されるという約束は、活動の大きなモチベーションとなります。
「うおむすめ」ならではのデメリット(闇):厳しい現実と覚悟
「うおむすめ」には多くの魅力がある一方で、活動には覚悟が必要な「闇」の部分も存在するとマアジさんは教えてくださいました。
1. 休みが取れない



結論言うと本当です。
ただその休んでない日ずっと仕事をしてるかって言ったら
そんなことはなくあの適度に休みながら
ただ ま でも毎日仕事はしなきゃいけないというか
ま 何かしら仕事はするよという感じですね



休みたいと思えば全然休ましてくれると思うし
これはもうね個人が個人の裁量で休めます
大丈夫です安心し てください
ただし、



1期生もさ仲間であり やっぱライバル
前も言ったけどそうなんですよ
だから 休んだら他の2人に置いてかれちゃうんじゃないかとか
何かそういう心配とかはあるかもだから
休む恐怖はあるかもしれない
物理的には休めますが、常に活動を意識し、周りに置いていかれることへの「休む恐怖」があるため、本当の意味での心休まる時間は少ないかもしれません。個人事業主であるため、労働基準法のような「休日」の概念がないことも、この「闇」の一因です。
2. 生活リズムがぶっ壊れる・朝が早すぎる



超夜の人はマジでお勧めしてないです
多分相顔辛いと思う
朝早いし
ロケが多いため、朝早い集合時間も珍しくありません。前泊して3時起きといった過酷なスケジュールも想定されます。遅刻は厳禁であり、規則正しい生活を送りたい方や夜型人間の方には、正直厳しい環境かもしれません。体調管理の徹底が不可欠です。
3. 虫を触る作業がある



イソメをちぎって針につけるとかやりますね
釣りの活動には、生きた虫(イソメなど)を餌として針につける作業が伴います。虫が苦手な方や潔癖症の方にとっては、非常にハードルの高い活動となるでしょう。
4. 日焼けする・ネイルができない・好きなファッションができない



マジでどんだけ気をつけても日焼けしちゃうんだよ



ネイルはね なくなりました



好きなファッションできなくなる
野外での活動が多いため、日焼け対策をしても焼けてしまう可能性が高いです。また、釣りの邪魔になるためネイルは難しく、ロケに適した服装(パンツスタイルなど)が求められるため、ファッションの自由度が制限されることもあります。
5. ロケが過酷
船上での釣り、大雨の中での活動、長時間立ちっぱなしなど、ロケは体力的に過酷なものが多いです。動画に映っていない部分でも、タフな精神力と体力が必要となります。
6. 潔癖症の人は不向き



潔癖症の人も向いてないですね
釣りの現場では、魚の血や汚れに触れる機会も多いため、衛生概念が緩い方でなければ厳しいかもしれません。ウェットティッシュなどで対応は可能ですが、神経質な方にはストレスになる可能性があります。
7. 船酔い対策が必要



面接で船酔いしますかって言って
船酔いしませんって言って
船酔いするっていうパターンだった場合
あの虚偽の申請になるらしくて
船でのロケが頻繁にあるため、船酔い対策は必須です。面接時には、船酔いの有無や対策について正直に伝える必要があります。薬で対応できるレベルであれば問題ありませんが、完全に無理な場合は正直に伝えましょう。
8. 想像を超える強制実写3D



さすがに顔面を公開しろとかいうとこまで行かないんだけど
顔出しはしないものの、想像を超える範囲での実写(体の一部など)を伴う露出が求められる可能性があります。「公然に出せる範囲なら出します」という覚悟と、自身の体型に自信がなくても応募を諦めない姿勢が大切だとマアジさんは語っています。マアジさん自身も活動中に『7kgくらい太った』そうですが、それでも活動が成立していることを例に挙げ、自信がない方も挑戦してほしいと背中を押してくれています。
9. 社会保障がない



社会保険年金そういうのは全部
自分のこの30万円の範囲から払ってください
「うおむすめ」のタレントも個人事業主であるため、社会保険や年金、確定申告などはすべて自己責任で行う必要があります。怪我や事故についても、自己責任となる可能性が高いです。
これらのデメリットは、決して軽いものではありません。しかし、これらの現実を理解し、それでも「うおむすめ」として活動したいという強い意志があれば、きっと乗り越えられるはずです。
3. 応募要項徹底攻略!合格に近づくためのアドバイス
ここからは、具体的な応募要項について、マアジさんの解説とリスナーとしての視点から、どう向き合うべきかアドバイスをさせていただきます。
基本要件:満たすべき必須条件
「うおむすめ」の基本要件は、以下の通りです。これらは必ず満たさなければならない条件であり、ここに書かれていることを理解し、誠実に対応することが第一歩となります。
1. 魚として活動してみたい18歳以上の女性の方



女性限定のオーディションになります
性別は明確に「女性」と限定されています。たとえ「心は女性」であっても、今回は対象外となりますので、ご注意ください。マアジさんの過去の経験から、性別の条件を満たさない応募者がいることも示唆されていますが、これは応募要件を満たさないため、選考対象外となります。
2. 釣りや料理に積極的に取り組み魚を好きになれる方



つまり魚娘が今後目指していきたいところとしては
釣りとか料理を特に力を入れていきたいんだなっていうのが
この文章で分かる 分かりますね
釣りや料理の経験がなくても、「積極的に取り組む意欲」と「魚を好きになれる気持ち」があれば大丈夫です。姉さんの例を挙げ、



頑張ります みたいなはいい
とマアジさんは語っています。このオーディションが求める人物像を理解し、自分のどこが合致するか、どう貢献したいかをアピールしましょう。
3. 週5日以上配信活動が可能見込みの方



見込みって言ってくださってるよね
なのであの週5日以上は活動します
したいですけどやっぱりロケとかがあってできないは
オッケーっていうことの見込みだと思う
ロケなどとの兼ね合いで、常に週5日配信が難しい場合も考慮されています。しかし、あくまで「見込み」であるため、週1日しかできないといった極端な回答は避けるべきです。配信が苦手な場合は、動画投稿などでカバーするなど、代案を提示できると良いでしょう。
4. 実写での動画撮影に抵抗がなく野外でのロケも可能の方



もう実写はマストなので
ま実写なんか いやいや私マジ無理なんですけど
みたいなのはダメですよと
で 外出んのとかマジ無理ですよ
っていうのもダメですよと
これは1期生の時にはなかった項目とのこと。実写での露出や屋外での活動が必須であると明確に示されています。抵抗がある方は、残念ながらこのオーディションには不向きかもしれません。
5. 長期的かつ継続的に活動可能見込みの方



魚という事務 所がある限りずっと活動して行きたいです
とかそういうのが ま ベストアンサーになるんじゃないかな
と思うんだけど
短期での活動ではなく、長期的なコミットメントが求められます。熱意と覚悟を伝えましょう。
6. 日本在住の方
地理的な条件です。
7. 特定のプロダクションなどと契約されてる場合、うおむすめ活動前に契約終了できる方
二重契約は禁止されています。
8. デビューは2026年夏予定
デビューまでの準備期間が長いため、その間もモチベーションを維持できるかが重要です。
9. 人気を出すために自主的・能動的に動ける方



これをやって欲しいって言われたからやります
他 はやりませんみたいな人よりも
自分が大丈夫 自分がこれを面白いと思ったから
とりあえずやってみるとか
これ流行ってるってどっかで見たからやってみるとか
能動的とか自主的に動ける人
指示待ちではなく、自ら考えて行動できる主体性が求められます。VTuber活動は、企画力や発信力が非常に重要だからです。
10. 関東以外在住の方も大歓迎



関東以外の県に住んでる方大歓迎です
大歓迎です
なので あの そういうね 住んでる地域が
関東じゃないから厳しそうっていう人も
是非あのチャレンジしてみてください
地方在住の方も諦める必要はありません。このチャンスをぜひ掴んでください。
歓迎要件:アピールできる強み
基本要件を満たした上で、これらの項目に合致する点があれば、積極的にアピールしましょう。合格へ大きく近づくことができます。
1. 配信活動経験のある方(配信プラットフォーム不問)
ニコニコ生放送での活動経験など、VTuber以外の配信経験でもプラス評価に繋がります。
2. 体力があり心身ともに健康な方
過酷なロケや不規則な生活にも耐えうる、心身の健康が求められます。



風邪ばかり引いちゃうんですよ
みたいな人 はちょっと厳しいかもしれない
とマアジさんも指摘しています。
3. 魚として活動する中で活かせる特技をお持ちの方



ただ趣味や特技を書く欄じゃないんですよ
どうやって活かしていくか



釣り大会優勝しました とか
あ そう魚捌けますとか
単に特技を挙げるだけでなく、それが「うおむすめ」の活動にどう役立つのか、具体的に説明することが重要です。例えば、ゲームが得意なら「格闘ゲームで培ったスキルでゲーム実況を行い、その層を釣りにも誘導したい」といったように、具体的なビジョンを語りましょう。マアジさんは「バイクに乗って日本一周したい」「バイクに乗って釣りをする動画をあげたら再生数に繋がる」といったアピールをされたそうです。
応募フォーム記入時の注意点とアドバイス
マアジさんは、過去にオーディションに携わった経験から、応募書類の重要性について非常に重要な指摘をしています。



昔VTuberオーディションにちょっと携わったことがあって
その時はすごいね小規模なオーディションだったから
応募でもそれでも100件くらいはねあったんですよね
でもねあのその時80件はね80件ね
文章がちゃんとしてなかったというか
何かこれをちゃんと書いてねって言ってんのに
書いてないんだよ8割の人が
この言葉は、私たちにとって大きなヒントです。つまり、募集要項をきちんと読み、指示された項目を正確に、丁寧に記入するだけで、**「受かる確率」**が格段に上がる可能性があるのです。
1. 個人情報は正確に
氏名、生年月日、住所、連絡先など、基本的な情報は間違いなく記入しましょう。嘘は『バレます』
2. 経験の有無



ご経験があるもの全て選択してください
正直に、しかしアピールに繋がりそうなものは積極的にチェックを入れましょう。「釣りは2マスしか釣ったことがない」とマアジさんは仰っていますが、それでも「釣り」にチェックを入れたそうです。料理も『毎日ご飯作ってます』26という程度でも十分アピールになります。動画編集やイラストなど、特別なスキルがあれば大きな強みになります。
3. 活動実績URL



本当に何もしてない
なんか えっと 例えばじゃ あ うんま
VTuberもちろんやったことないですし
配信もしたことがなくて
なんかイラストも書いたことがなくて
釣りもしたことがない
魚にもそんな今まで興味はなかった



何もない私ですけどがやる気だけはありますみたいな
多分浮かんないと思う
未経験で活動実績がないからと諦めるのは早計です。今からでもYouTubeで短い動画を作成したり、SNSで自分の趣味や特技を発信したりするなど、何か行動を起こしてみましょう。『今からでもいいやろう』というマアジさんの言葉を信じ、アピールできる「何か」を作ることが重要です。
4. 自己PRや特技の動画



自己PRや得意など 録画した動画を
アップロードし てください
1期生のマアジさんとマスちゃんは動画を添付しなかったそうですが、姉さんだけはトランペットの動画を送ったそうです。これは「印象に残ること」が重要というヒントになります。声の可愛さ、特技の披露、自分の熱意など、様々なアプローチが考えられます。
5. アピールできる特技や趣味(記載欄)



どうやって魚の活動として
生かしていけるかがここの
1番最大の重要 ポイントなんだよ
単に特技を列挙するだけでなく、「その特技をうおむすめの活動にどう活かしていくか」まで具体的に記述することが求められます。
6. 「うおむすめ」タレントオーディションに応募した理由



VTuberオーディションっていっぱいある中で
なんであなたは魚のオーディションに
応募してくれたのかをちゃんと書かないと
数あるVTuberオーディションの中から、なぜ「うおむすめ」を選んだのか。ここにはあなたの熱意と、うおむすめへの深い理解を示す必要があります。



金目的だと思われたら
落ちるとか考えなくていい と思う
なんかちゃんと素直に
あのそこに引かれました
マアジさんは、固定給30万円というサポートに惹かれたことを正直に書き、それをポジティブな理由(「一生VTuberとしてやっていけそう」)として表現したそうです。



長すぎてもダメだし
短すぎてもダメだから
もう要点をまとめて
もう熱意だけ伝える感じの
なんかあんまり長すぎるとダメらしい よ
簡潔に、しかし情熱的に。「結論→理由」の順で記述すると、読みやすく、印象も良くなるとマアジさんはアドバイスされています。
4. 面接対策:最高の自分を魅せるために
書類審査を突破したら、いよいよ面接です。特に最終選考は対面面接とのこと、緊張しますよね。マアジさんの貴重な経験談から、面接に臨む心構えと具体的なアドバイスを見ていきましょう。
1. 面接官は「落とそう」としているわけではない



面接感の人はね あの面接をしに来てくれた方を
落とそうと思ってね面接はしてないんですよ
なんとかこの子のいいところを
引き出そうと思って面接してくれてるから
この言葉は、面接に対する私たちの見方を変えてくれます。面接官はあなたの可能性を探り、良いところを引き出そうとしてくれています。恐れることなく、自信を持って自分をアピールしましょう。
2. カメラオンでのオンライン面接



カメラオンでご参加ください
うんこれは何でなんですかね
まあのやっぱりカメラがね ついてるとね
なんか完ペがガ読みとかできないし
うんやっぱりその人がどういう表情で
そういうこと言ってるのかっていうのと
見るためにやってんじゃないかなって思うんですけど
オンライン面接では、あなたの表情や態度も評価の対象です。カンペを読むことは悪いことではありませんが、バレないように工夫し、自然なコミュニケーションを心がけましょう。マアジさんはカンペを読みながらも、そう見えないように工夫したそうです。
3. キャラクター決定と「実技」のアピール



オーディション合格をもって
タレントデビューを確約するものではあ りません



担当していただくキャラクターは
運営側で決定いたします
合格後もタレントデビューは確約ではないため、協調性を持ち、責任感のある行動が求められます。 また、マアジさんの1期生オーディションの際には、運営さんの前で「配信の実技」があったそうです。その際、マアジさんは
『キャラクターになり切って30分配信してください』という指示に対し、



全キャラクターを10分ずつやりましたね
と、全てのキャラクターを演じ分けることで、
『この人はどのキャラクター任せてもいけるんだなぐらいちょっと思ってもらえそうだから』と、自分の可能性を最大限にアピールしました。 もし実技があれば、常識にとらわれず、自分の強みや可能性を最大限にアピールするチャンスです。
4. 交通費は自己負担



面接時の交通費など
オーディションに関わる費用は自己負担となります
最終面接が対面の場合、遠方からの参加者は交通費が自己負担となります。この点も考慮し、計画的にオーディションに臨みましょう。
5. 面接は楽しむ気持ちで



皆さん自分のいいところたくさんアピールして楽しんで
そして面接官を楽しませる気持ちで
面接行くといいと思います
緊張は当然ですが、面接官との会話を楽しむくらいの気持ちで臨むことが、あなたの魅力を最大限に引き出すことに繋がります。
5. 不安の解決:「未経験」でも「受かる確率」はある?
オーディションを受ける上で、「自分は未経験だけど大丈夫だろうか」「受かる確率はどのくらいなのだろう」といった不安は尽きないものです。マアジさんの言葉を元に、これらの不安について考えてみましょう。
「未経験」でもチャンスはあります!しかし「やる気だけ」では厳しい。
前述の通り、マアジさんの過去の経験から、オーディションの一次審査において、応募要項をきちんと読んでいない応募者が非常に多いことが明らかになりました。



ちゃんと文章書けてれば
一次は割と難しいことしなくとも
通りやすいかも
これは、**「未経験」**であっても、基本的なことをきちんとこなし、誠実な姿勢を見せるだけで、一次審査を突破する可能性が十分にあるということです。しかし、その先の選考では、具体的なアピールが求められます。



何もない私ですけど やる気だけはありますみたいな
多分浮かんないと思う
「やる気」だけでは、他の応募者との差別化が難しくなります。 もし、現在「未経験」であるならば、今からでも何かを始めてみましょう。短い動画をYouTubeに投稿する、SNSで自分の趣味を発信する、料理の腕を磨く、釣りの知識を学ぶなど、できることはたくさんあります。『今からでもいいやろう』というマアジさんの言葉を胸に、今日から一歩を踏み出してください。その経験が、あなたの「武器」となり、オーディションでの大きなアピールポイントとなるはずです。
「受かる確率」を上げるために:基本を徹底することの重要性
「うおむすめ」2期生として何人募集されるかは不明ですが、多くの応募があることは想像に難くありません。では、その中で「受かる確率」を少しでも上げるにはどうすれば良いのでしょうか。マアジさんの話からは、以下の点が浮かび上がります。
1. 募集要項を隅々まで読み込む



募集用は絶対見て
さらに多少コピペでもいいんだけど
絶対それなりのことを書いた方がいい
マアジさんの経験では、8割もの応募者が募集要項をきちんと読んでいないとのこと。これは、逆に言えば、募集要項を徹底的に読み込み、指示通りに、そして丁寧に応募書類を作成するだけで、上位2割に入り込める可能性が高いということです。これは非常に重要な情報であり、この「基本を徹底すること」こそが、一次審査を突破するための最も確実な方法と言えるでしょう。
2. 「うおむすめ」への熱意と理解を示す
なぜ他のVTuber事務所ではなく、「うおむすめ」なのか。その理由を具体的に、情熱的に語ることが重要です。マアジさんが30万円の固定給に惹かれたことを正直に伝えたように、あなた自身の心の声に耳を傾け、それをポジティブな形で表現しましょう。
3. 自分の強みを「うおむすめ」の活動にどう活かすか具体的に語る
ただ特技を挙げるだけでなく、それが「うおむすめ」の活動において、どのように貢献できるのかを具体的に示すことが、あなたの「受かる確率」を大きく高めます。
オーディションは、自分を最大限に表現するチャンスです。不安に押しつぶされることなく、マアジさんの言葉を参考に、一つ一つのステップを大切に進んでいきましょう。
6. 応募を迷っているあなたへ:マアジ先輩からのメッセージ
ここまで、マアジさんの貴重な体験談を基に、オーディションの様々な側面を見てきました。最後に、応募するかどうか迷っているあなたへ、マアジ先輩からの熱いメッセージをお届けします。
悪い大人に騙されないで!企業選びの重要性
マアジさんは、VTuber業界に潜む「闇」にも警鐘を鳴らしています。



悪い大人に騙されないでね
本当になんか マジ
でも企業所属の名前だけに釣られて
なんかオーディションとか受けるのマジでやめて欲しい



サポートもしてくれないし
お給料も全然もらえないし
なんからめちゃくちゃ評判悪いみたいな企業さんには
受かったとしても絶対に入らないでください



金取ってくる企業さんは本当にやばいから
普通じゃないもん 絶対普通じゃないから
絶対に入らないでください 詐欺です



医薬金何万円とかそういう提示してくる企業さんも絶対に普通じゃない
企業に所属する意味は、個人では得られないメリットやサポートを受けることにあります。もし、そうしたメリットが享受できない、あるいは逆に金銭を要求されるような企業であれば、絶対に近づいてはいけません。詐欺や悪徳な契約には十分に注意し、自分の未来を守りましょう。
企業に期待しすぎず、自分自身を信じること



この企業に入ったから伸びるとかいうのもね
あんま期待しない方がいいです
なんかその企業に入ったから伸びるっていうのはね
あんまない



事務所に入ったから注目はされるかも
最初はただ一生され続けるっていうのは
やっぱ努力とやっぱその人のなんかこう
持ってるものだと思うからね
企業に所属しても、最終的に輝けるかどうかは、あなた自身の努力と才能にかかっています。企業はあくまであなたの活動を「サポートする場」であり、主役はあなた自身です。だからこそ、自分の個性や魅力を磨き、努力を続けることが何よりも大切なのです。
自分に自信がなくても、挑戦する勇気を持って



自分の身体に自信ががないから
このオーディションを見送ろうっていうの
すごくもったいないから まあね
あの書類送るだけでも送って欲しいなって思ってるよ
容姿や体型に自信がないからと、夢を諦めてしまうのは非常にもったいないことです。マアジさん自身が体型に自信がなくても活動を続けているように、あなたの個性や魅力は、決して外見だけで決まるものではありません。まずは一歩踏み出し、書類を送ることから始めてみてください。その一歩が、あなたの未来を大きく変えるかもしれません。
1期生オーディションに落ちた方も、諦めないで!



1期生がダメだったからって2期もダメってことにはならないし
むしろ可能性が高くなったとまで思ってるから
もし1期生オーディションで残念な結果に終わった方も、諦める必要はありません。「うおむすめ」は事務処理の都合上、1期生の情報を破棄するため、2期生オーディションで有利不利になることはありません。むしろ、経験を積んだことで、新たなアピールポイントが見つかる可能性もあります。再挑戦のチャンスがここにはあるのです。
終わりに:未来の「うおむすめ」へ
マアジさんが語ってくださった言葉の数々は、VTuberオーディション、そして「うおむすめ」の活動に対する、私たちの認識を深めてくれました。厳しい現実がある一方で、それ以上に大きな夢と、それを実現するための手厚いサポートが「うおむすめ」には用意されています。
不安な気持ちは誰にでもあります。しかし、その不安を乗り越え、一歩踏み出す勇気こそが、夢を掴むために最も必要なものです。黄金マアジ先輩の情熱的なアドバイスを胸に、ぜひ「うおむすめ」2期生オーディションに挑戦してみてください。



2期生と とってもいい2期生が来てくれることを
マアジは楽しみにしてますので
VTuber好きのいちリスナーとして、未来の「うおむすめ」が輝く姿を心から楽しみに応援しております。頑張ってください!








