- 2026年3月某日 ZERO PLANTSさんで個体注文
コビトホラシノブとは絶滅危惧ⅠA類(もうすぐ野生で絶滅するかもしれない)にカテゴライズされている、小さなシダ植物です。ZERO PLANTSさんにこの個体の由来を確認すると、奄美大島産としての導入からの胞子培養株という回答でした。胞子培養とは『種』にあたる『胞子』をまいて、赤ちゃんから育てること。絶滅するかもしれない個体を自分の家で育てるロマンに惹かれ購入を決意しました。到着が楽しみです。

- 2026年4月9日 グロウテントに入り数日
塊根用で使用している、Spider Farmerグロウテントに入りました。当然塊根用なので加湿器は無い。循環ファンと排気ファンは24時間運転、植物用ライトは12時間でオンオフを繰り返しています。個体付近の光度は6000LUXくらいで推移。木陰を好む個体なのでこんなもんで様子見。湿度が保てないので、水槽に水コケを敷き、個体を置いています。湿度70%は超えているので妥協点とする。もう少し高い方がいいけどね。一日一回葉水で使用する水は、水道水だとカルキなどが葉に残るので、浄水を使用。敷いている水コケは少しでもカビ防止になればと水道水で濡らしています。浄水に比べ腐りにくいといえど、週一回ほどは水苔を水道水で洗うか、交換する予定です。水槽はラップで蓋をしていますが、500円玉ほどの空気穴を空けています。テント内の循環ファンの空気がまともに当たると過乾燥でチリチリになってしまうから。かといって密閉し通気性を無くしてしまうと蒸れて溶けてしまうので、非常に難しいところです。昼も夜も20℃は切っていないので、温度管理はなにもせずこのまま行こうと思います。水槽内に温湿度計を入れて、外から目視確認できるようにしました。消灯中の写真なので少し薄暗いですが、順調に育っております。


